賃貸物件の間取り図は不正確なことが多いってホント!?

間取り図は左右反転や部屋違いが当たり前

集合住宅の賃貸物件を探している際には、必ずしも募集している部屋の間取り図が掲載されているとは限りません。1LDKだからといって、内見をせずに決めてしまうことは避ける必要があります。なぜなら、同じ集合住宅であっても広さは全く同じ状態で、リフォーム後の部屋が1LDKであって、リフォームされていない部屋は2DKというケースがよくあります。更に左右反転している間取り図は当たり前のように存在し、角部屋にしか存在しない出窓が左右両隣に部屋がある物件の間取り図に使われていることが少なくないわけです。広さが同じならば、1つの部屋を撮影した写真と間取り図をセットにして、建物全体で使いまわしているケースが多く、内見で確認しなければ痛い目に遭うでしょう。

不動産業界では現地確認が全てに優先される

物件の間取り図に記載されている情報は、何割か不正確な部分を含んでいると考えておけば驚かなくなります。内見時に必ず確認しなければならないこととして、方位があります。方位磁石を持参して確認しなければ、南向きと記載されていても実際には北東向きという例もあるくらいです。例え間取り図に記載されている方位が誤りであったとしても、不動産業界では現地確認時の現状が全てに優先されるという独特なルールがあります。また、間取り図に記載されている広さについては、ベランダやポーチだけでなく階段までが面積に含まれていることがあるので注意が必要です。賃貸物件探しは、細かい部分に至るまで、間取り図の誤りをくまなくチェックすることが求められています。

麻生の賃貸では、ファミリー向け物件が特に充実しており、周辺環境なども考慮しながら物件探しを行えます。