人気のデザイナーズ物件は本当に住みやすいか確認作業が必要です

デザインが重視されるデザイナーズ物件

デザイナーズ物件には、デザイン性が重視されて必ずしも生活しやすい部屋とは限らない問題点があります。一方で、機能性を重視したデザイナーズ物件ならば、生活しやすい面があるものの洗練された印象を受けないことも少なくありません。何を目的としてデザインされた部屋なのか、デザイナーの意図を考えた上で選択することが重要です。なぜなら、コンセプトが示されていないデザイナーズ物件ほど危険なものは無いからです。

新築の場合には内見が出来ないこともある

人気が高い物件の中には、完成前から新築物件の申込み受付が始まっているケースが少なくありません。間取りや搭載される設備を示されるだけで決めてしまうことに抵抗がある人には向いていません。なぜなら、間取りを見ただけである程度の中身が想像出来るようになるまでには、部屋を何度も内見している経験が無ければ判断が難しいからです。あの部屋と同じ感じでここが異なるといった具体的なイメージが思い浮かばないと、間取り図を見て決めることは出来ないでしょう。

新築1年以内の空室には注意しよう

デザイナーズ物件の中には、新築から1年以内に空室が出てしまうケースが少なくありません。背景として、デザイン性を重視しすぎて残念ながら住み心地が悪いケースが挙げられます。入居者同士で騒音トラブルが発生して空室が出ている場合なども想定されるので、前の入居者がなぜ出てしまったのか確認してみると良いでしょう。デザイナーズ物件の良さを知っている人ならば、短期間に空室が出てしまう部屋については警戒しています。

元町の賃貸を探しているなら、希望の間取りと家賃のバランスに配慮することが大事です。生活費を圧迫しないような家賃が理想的です。